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非表示とバックアップ

人に見せたくない作品をMacの認証で開く方法と、作品をファイルとして書き出す方法、バックアップから取り戻す方法です。

非表示の作品

ナビゲーションの「非表示」は、アプリの画面でほかの人に見せたくない作品を置く場所です。「非表示」を押すとMacの認証(Touch IDまたはログインパスワード)を求められ、認証が済むまで一覧や本文は表示されません。

認証したあとは、「作品」と同じように作成、編集、検索、整理、読み込み、書き出しができます。「作品」とは別のフォルダ構成を持ち、「作品」の一覧や検索には出てきません。

もう一度認証が必要になるとき

  • ナビゲーションで「作品」や「ゴミ箱」へ移ったあと、「非表示」へ戻ったとき
  • アプリを終了して、起動し直したとき

時間がたったときや、ほかのアプリに切り替えたとき、ウインドウを閉じたときには、自動ではロックされません。

非表示でできないこと

注意

非表示は、Kaguyaの中で作品を見たり操作したりするのに認証を求める機能です。保存データやバックアップを暗号化する機能ではありません。Mac上のファイルをほかの方法で調べる人から作品を守ることはできないため、機密文書を保管する用途には使わないでください。非表示から書き出したファイルも、通常のファイルとして認証なしで開けます。

ゴミ箱の非表示の作品

「非表示」から移した作品は、ゴミ箱の一覧サイドバー下部にある「非表示の作品を表示」から認証すると表示されます。戻すと「非表示」へ戻ります。

書き出しと読み込み

作品を書き出す

作品を開き、メイン画面上部の「書き出す」か⌘⇧Eで、形式と保存先を選びます。テキスト(UTF-8の.txt)とPDFを選べます。テキストはタイトル、空行、本文の順に書き出します。PDFは横書きです。書き出したファイルは作品の写しで、あとからアプリで編集しても書き換わりません。

本文をコピーする

メイン画面上部の「書き出す」の右にある「本文をコピー」で、タイトルを除いた本文全体をコピーできます。

テキストを読み込む

一覧サイドバー上部の「…」か⌘Oから「テキストを読み込む」を選び、UTF-8のテキストファイルを指定します。ファイルを一覧サイドバーへドロップしても読み込めます。ファイルごとに新しい原稿ができ、ファイル名がタイトルになります。もとのファイルは書き換えません。

バックアップ

設定の「バックアップ」で、ライブラリ全体のバックアップを確かめられます。バックアップは自動で作られ、「今すぐ作成」でいつでも作れます。表示の設定と購入の状態は含みません。

自動で作ったバックアップは、直近12時間の分を残し、それより古い分は7日間は1日ごと、6か月間は1週ごとに間引きます。「今すぐ作成」で作ったものは自動では削除しません。

バックアップから取り戻す

バックアップの一覧から日時を選び、取り戻したい作品やフォルダを選んで「コピーとして復元」を押します。復元先を選んで「ここへ復元」を押すと、新しい項目として追加されます。今ある作品は上書きしません。非表示の作品を見たり復元したりするときは、Macの認証が必要です。

Macの外に残す

注意

バックアップはこのMacの中に作られるため、Macの故障や紛失のときには取り戻せないことがあります。一覧で日時を選び、「…」から「書き出す」を選ぶと、ライブラリ全体を.backupファイルとして好きな場所に保存できます。非表示の作品を含む場合も、このファイルは暗号化されません。

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